平成20年6月15日(日) 歴史掘りおこし委員会が、箱館焼勉強会を開催し、50名が参加しました。 勉強会では、浅井紀彦委員より、幕末(安政年間)に北海道箱館奉行の依頼により岩村藩士の三田官兵衛を見届役として各所から優秀な陶器職人、絵描職人など46名が蝦夷地に渡り陶器焼立を行ったという箱館焼について説明がありました。学習資料は岩村町在住の三田年夫氏所有の「萬手留」「箱館道中記」に基づいて作成され、岩村から箱館までの道中経路や岩村藩の多額の出費と現地2千両に及ぶ拝借金など苦難に耐えての準国産事業であったことが説明されました。当日会場には、三田家所蔵の官兵衛の陣羽織・陣笠等が展示され、参加者は興味深く見入っていました。 歴史・文化振興部会/掘りおこし委員会
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